先天性股関節脱臼・発育性股関節形成不全

先天性股関節脱臼とは、うまれた時もしくはその後に大腿骨と骨盤の位置関係が悪く、股関節が脱臼をしている状態をいいます。女児に多く、家族内発生(遺伝要素)もあります。

2017年からは「発育性股関節形成不全」という病名が広く使われています。

新生児検診や3か月検診などで股関節が固い、開きが悪い、鼡径部や太もものしわが左右で違う、といった指摘を受けると整形外科の診察をすすめられます。

脱臼には重症度があり、重症度に応じた治療が必要です。

治療 装具療法で約7割は整復できます