足関節外果骨折(がいかこっせつ)

足首の外くるぶしのことを外果(がいか)といい、その部分の骨折のことです。

すねの部分には2本の長い骨が足部から膝まであります。

外くるぶしの骨は腓骨(ひこつ)といいます。体重の6分の1しかからない細い骨ですが、腓骨の下の部分は足関節と接しており、外くるぶしがあまりにずれてしまうと足関節の動きが悪くなるので、骨折のズレによって手術が選択されます。

原因

転んで足首をねじったり、交通事故で足関節に強い外力がかかったときにおこります。

ねじり方は足が内返し(足の裏が内側に向く)になったり、つま先がだらんと下にむいてるときに、不意に体重がかかった時や、大きな力がかかった時になりやすいです。

症状

強い痛みと腫れがあり、歩けないこともあります。